尾張のおじさんblog

こんにちは 地元名古屋を中心に身近な神社・仏閣、地元の歴史や街並みを紹介していきます

カテゴリ: 美味しいお店

四国の一之宮巡りに訪れて車中泊した道の駅「うたづ臨海公園」
そこから朝ごはんの讃岐うどんを食べに坂出市加茂町の「讃岐うどん がもう」へ。

道の駅からは県道19号でとても車線も多く快適な国道11号(坂出丸亀バイパス)を経由し坂出市府中方向に向かい、「坂出加茂町」信号を左折し1~2分程走った左の畑の先に大きな駐車場があります。
本場の讃岐を食べるのは初めて、SNSで美味しいと評判だったのでここを選びました。
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到着したのが7:30、開店1時間前に既に店の前で腰掛けて開店を待つ客の姿。
広大な駐車場にポツンと車が集まってきました。我が家は3番手。
周囲は畑がひろがる長閑な郊外、そこの小さな店舗に地元のナンバーはもちろん、他府県ナンバーの客が訪れる、それほどのお店のようです。
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香川では朝からうどんは普通の様で、喫茶店のように早朝から営業しています。
それも街中ならともかく、こうた郊外店が営業し、お気に入りのお店で開店を待つ光景が見られます。
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開店まで1時間もあるので長閑な田園地帯にある寺社を探して歩く。
戻ってくれば広い駐車場は車で溢れ、店前には行列ができはじめています、我が家もその列に加わります。
やがて換気扇が回り出し、湯気が立ち始めると間もなく開店の合図。
開店してからの人の流れは意外にはやい。
列に並び麺のサイズ(小・大・特大)と温か、冷かをオーダーし、麺が入れられた丼を受け取り、トッピングを選んで会計。
列から離れた場所に置かれた出汁と薬味を自分で入れる。よくあるあのシステムです。
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狭い店内ですがテーブル席もありますが、こんなご時世、そのまま外のベンチで頂くことにしました。
温かい日差しが降り注ぐ屋外、アウトドアで食べる本場の讃岐うどんもいいものだ。
自分のオーダーは温、大でちくわ天をトッピング、自分のスタイルです。
面白いのはてんぷらの価格設定。
種類が色々ありながら全て100円。ものによっては破格なものもある。
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かみさんは温・小・かき揚げと彼女の定番に大きな揚げをトッピング。
丼が隠れてしまう程の巨大な揚げ。

念願の本場讃岐のうどんの感想は、普段口にする〇亀製麺と比較すると、イメージした程に腰は強くなかった事、名古屋人から見ると出汁は上品でやや薄味ながらほっとする味わい。
薄い、濃いは地域の嗜好にもよりますがこの地の個性なのでしょう。

上品な出汁に対し、甘辛く味付けされた巨大な揚げも美味しい。
ただ、単品で食べたいかなぁ。
丼に揚げが加わると上品でおいしい出汁の風味が薄れてしまう気がする、ある意味味変。
味噌煮込みに侵されている者には、繊細な出汁と麺を味わう本場の讃岐うどんはやさしい味わいのものです。

常連さんから見ると作法が違うのだろう、一番で並んでいた方は小に何も入れずにささっと食べて「ごちそうさま」、なので行列の流れは速いのでそれほどロスタイムはないと思います。

麺を楽しみ、出汁は麺にかけるものなのかもしれない、讃岐うどん巡りありかもしれない。
その時には最初に訪れてみようと思う。

讃岐うどん「がもう」
営業時間
平日 / 8:30~麺がなくなり次第終了
定休日 / 日・月曜日
電話 / 0877-48-0409
住所 / ​香川県坂出市加茂町420-1

地下鉄鶴舞線3番出口から北へ徒歩1から2分程のビルの1階にある、麺屋幸光坂に行ってきました。
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店舗前から3番出口方向の眺め
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麺屋幸光坂はコンビニとJR中央線の間にあるビルの一階に店舗を構えます。
外観は小さな暖簾と左にメニューが置かれ、至ってシンプル、ちょっとした寿司屋か割烹の様な佇まい。
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店内は所謂ラーメン屋の雰囲気とは違い、和モダンを意識した女性受けする内装。
おやじが大好きな壁は油こての狭いラーメン屋とはかけ離れた、今どきのラーメン屋。
名駅の新幹線ガード下にある麺屋獅子丸で食べた伊勢エビラーメン、そのお店と同系列の半蔵グループのラーメン店。
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旅行からの帰り道、晩御飯代わりのラーメンです。
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まずは、ビールと摘み代わりにぜいたく盛りを注文。
贅沢盛りは豚の角煮・煮卵・ローストビーフ・野菜の添え物・カキフライとビールのお供に最適。

お疲れ様の乾杯の後からラーメンをオーダー。
おやじは「アゴと貝出汁の醤油そば」税別880円、かみさんは20食限定の「三河赤鶏と魚介の濃厚つけ麺」税別1,100円。
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おやじは魚介系出汁は大好物、かみさんはアゴだしは好んでは食べない。

待つことしばし、アゴと貝出汁の醤油そばが到着。
三種(鴨肉、鶏むね肉、豚肩ロース)チャーシューと幸と焼かれた四角い物体は湯葉、彩りに三つ葉が添えられ京風の外観。
麺は北海道産の小麦で打たれた、やや細めの拘り麺、純粋ろ過フィルターから作られた純水を用いた水を使用しているそうな。
細麺ながらアゴのスープとよく絡み、ほんのりと鼻に海の風味が抜けてくる。
三種のチャーシューも個性があり、なかなかおいしい。
スープは飲むなと良くかみさんに云われるが、醤油ベースの魚介スープは見た目ほど辛くはなく、美味しく飲める。
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かみさんが頼んだ三河赤鶏と魚介の濃厚つけ麺
ぐつぐつと煮えたぎる濃厚なつけ麺ダレはチーズフォンデュに通じるもの、麺は小麦の粒子が見えまるで蕎麦。味はかみさん曰く好まないはずの魚介系でありながら、それを感じさせない濃厚な鳥の風味で「美味しい」との評価。

店内は昨年できたばかりで明るく、客席の間隔も結構広く確保され綺麗な店内、カウンター席はちょっとした寿司屋の雰囲気があり、外観同様ラーメン屋の印象はない。
がさつなおやじが気軽にラーメンするには、お店もラーメンも綺麗すぎるくらいに女性向けのおいしいお店。

お店の狙いなのかも知れないけれど、初めて訪れる際に外から中の様子がみえないのは、若干敷居の高さみたいなものが残るけれど、店内も接客にしても「心して食べよ」というお店ではない事を書き加えておこう。

総合評価は5点満点で3.5点。美味しいお店だ。

麺屋 幸光坂
住所 / 名古屋市中区千代田5-22-18
営業時間 / 11:00~14:30、17:30~22:00
定休日 / 火曜日

日進市竹ノ山のTHREE LITTLE PIGS
no title
west coastにある様な店舗外観はその昔の若い頃、自慢の愛車で集った、ダイニングバーでありカフェの趣です。
しかしここは店名そのもの、豚。
豚骨ベースのラーメンが売りのお店、所謂ラーメン屋のイメージとはかけ離れた洒落たお店。
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ペットokとある。
テラス席のみペット同伴可の様です、動物が苦手な方にとっては躾の出来ていないペットと遭遇すると
不愉快に感じるかもしれません。
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入口に飾られたツリーはとてもラーメン屋とは思えない。
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若かりし頃こうした店に夜な夜な屯った事はありませんか?
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店舗カウンターに案内されました。
カウンターにもTHREE LITTLE PIGS
店自体が女性を意識した造りなので店内のお客は女性が多く、年齢層は比較的若い印象を受けます。
店内はBGMが流れ、照明も少し落とし落ち着いたバーの雰囲気。
昔は若かったおっさんとおばさんがカウンターでラーメンを頂く、多少の違和感を感じる。
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酒が並ぶカウンターに餃子のたれ。
ここのシステムは良くわかりませんが、ラーメンを頼むと水餃子とカリフォルニアロールorタコライスが
付いてくる様です。
このたれは水餃子のたれの様です。

おやじは濃厚海老ラーメン+タコライス+水餃子のプレート、かみさんはゴルゴンゾーラチーズラーメン+カリフォルニアロール+水餃子をお願いしました。
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オーダーしてから後悔した、豚押しのお店で海老はないだろうと。
間もなくプレートに乗ったラーメンとタコライス、水餃子のお出ましです。
チャーラーの乗りですね。海老もいるねー。
ちぢれ麵で喉越しが良く、豚骨ベースのスープに海老の風味が漂い、チャーシューはとろっとして美味しかったです。
濃厚なのかというとそれ程でもないような。5点評価で2.8でどうだろうか。

タコライスも水餃子もおいしく頂きました、結構ボリュームがあり満足できます。
この二点は濃い味付けを好むおやじの評価で2.3点かな。
店の雰囲気を加味して総合3点。
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かみさんオーダーのゴルゴンゾーラチーズラーメン+カリフォルニアロール+水餃子。
見た目も女性を意識しているのできれいですね。
お味の方はかみさん曰く、「チーズラーメン」のコメントでした。
もっと濃厚なチーズのイメージが強かったようです。

年代物のアメ車にボードを乗せて訪れたい、そんなオシャレで美味しいラーメン屋さんです。
この雰囲気で酒が飲めないのは運転手としてはつらいところです。

THREE LITTLE PIGS
住所 / 愛知県​日進市竹ノ山1-1706
公共交通機関アクセス / 愛知高速交通東部丘陵線リニモ「杁ケ池公園」下車南へ徒歩約30分

諏訪大社四社参り、当初計画の日帰りから車中泊の二日工程となつてしまいましたが
目的を果たし家路へ
行きに発覚した​ETC作動不良​もあり、急ぐこともない小旅行
諏訪からの帰りは伊那谷経由で下道で返る事にしました
昔は白馬にスキーに行く時など、雪で高速が止まったりすると通っていた道です
ウン十年ぶりに走ってみました
道も随分と良くなり、道すがらにはワイナリーやら、気になる寺社などが次々に現れます
かみさんは車窓の景色を楽しんでいるかと思えばスマホばかり眺めています
昼ご飯を探すのに夢中です、検索Wordは「蕎麦」
県道14号線を1:30程で駒ケ根IC付近に到着、この辺りからかみさんのナビが始まりました
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駒ケ岳に向かう道路から農道らしき道を5分走り、店も見当たらない左の空き地に「入つて」とナビが指を差します
左側の黒いフェンスを良く見ると小さく「丸富」と書かれた看板
運転者には全く見えない
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駐車場に入ると赤い屋根の山小屋風の建物が見えてきます
駐車場から一段下がった場所に店舗があるため、道路からは分かり難い
多府県から訪れた車で駐車場は一杯です、余程おいしいお店の様です
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かみさんは先に降り、待ちの列へ
駐車場の空を待ち、駐車場から階段を下りて行くと山小屋風の建物の玄関へ
店内の待ちスペースで合流
このお店、県外から訪れる程の人気店だそうな
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入口右の看板
営業時間は11時30~15:00(売り切れ次第終了)
火曜定休
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古民家をそのまま改装したものらしく、店内は木を前面に現わし、ゴチャゴチャした飾りのない薪ストーブのある落ち着いた空間
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さり気なく飾られた草花がアクセントになっています
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待つこと30分程でテーブルも空き、メニューを眺めオーダー
新蕎麦が食べたかったけれど、既に売り切れ
粗挽き蕎麦1,000円をお願いしました
蕎麦以外にもその時々の野の物を出してくれるようです

何年前か定かではありませんが、以前は飯田市で開業していたようです
水に拘りがあるようで「駒ケ岳の伏流水」を求めてここに店を構えたようです

口コミの評価は二分するようで、県外からの支持層が多いようです、口コミは・・・・・
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間もなく箸も用意されました、これも木を意識したものです
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粗挽き蕎麦がやってきました
以下は個人の感想です
見た目にそれほど粗挽き感は感じられません、香りも蕎麦を主張するものではありません
何もつけずに一口頂く、口に入れると漸く蕎麦の風味が感じられる
適度な濃さの蕎麦汁は出汁の旨みが印象に残るものではなかった
蕎麦は喉越しも良く、美味しく頂きました
率直に、普通においしい蕎麦です
十割蕎麦はまた印象が違うのかも知れません

ただ、緑に包まれた静かで落ち着いた雰囲気は好感が持てます
テーブルに季節の草花なんかあると、遠くから訪れた人の印象も変わるのではないでしょうか
おいしさには雰囲気や些細な飾り等、視覚から受ける印象も影響してくると思います
総合評価は5点満点で2.5くらいか
時間を掛けやってきて、長い時間待っただけの満足感があるかと云われると疑問符か付きます

評価は個人の嗜好が入ります、上手くマッチした方には絶品である事に間違いはないでしょう
多府県ナンバーが多いのはそうした事なのかな
どこかに地元客ばかりが集うお店もあったりして

里 蕎麦の花 野もの料理 丸富
住所 /   長野県駒ヶ根市赤穂中割23-180
営業時間   /   11:30~15:00まで、18:00~(予約)
定休日 / 毎週火曜日
電話 /   0265-83-3809
アクセス /    ​中央道駒ヶ根ICから 5分程

ついこの間までは夏物か秋物か、羽織るものが決まらない陽気でした
それも嘘のように涼しくなりました
なぜか寒さを感じるようになると恋しくなるのは温かいラーメン
かみさんがズ~~ット「行きたい」と引きずり続けていた「らぁ麺 飛鶏」に行ってきました
所在地は春日井市御幸町
国道19号線で庄内川を渡り春日井市に入り「勝川町西2丁目」の信号左折して直ぐのところにあります
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店舗のすぐ北側を地蔵川が流れ、南には地蔵ヶ池公園がありその一画には​勝川天神社​もあります
地蔵川の由来は勝川天神社に少し書いてあります
なんとなく歩いた事のある場所です
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店舗全景、県道162号線の北側に小さな飲食店が軒を連ねる
「らぁ麺 飛鶏」は一番右の店舗です
店舗前はこの飲食店の共同駐車場
大半は飛鶏を訪れた客の車ばかり?
雨にも負けず店舗前で傘を差し列をなしています
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 こちらのお店、2019ミシュランガイドのビブグルマンで春日井で唯一掲載されたそうです
あまり興味のないミシュランガイド、ビブグルマンとは?
「価格以上の満足感が得られる料理、 良質な食材で丁寧に仕上げており、5,000円以下で楽しめる」
そうな
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店内へは店員が呼んでくれるシステムではなく、店内から出たら、出た分入るシステムの様です
店内左の食券機で買い求めて店内の長椅子で更に待つ、その間に店のタイミングで食券を受け取り
調理に取り掛かっているようです

何にしようかなと「私は鶏白湯そば全部乗せ」、普段悩んで決めれないかみさんが早々と宣言
濃厚白湯があるようですが、ちなみにこの日は完売
(おっさんも白湯だったけど・・・・・同じじゃァネ)
おれは店一押しの「鳥そば大盛り」がいい、チケットを買い求めあと少し順番を待ちます
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店内はカウンター席のみで、対面(間仕切りあり)のカウンターで10名くらい?
キッチン前のカウンターで5人くらいでしょうか
対面カウンターに通され、らぁ麺が出てくるのを待つ
ミシュランの盾がさりげなく飾られています
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思いはあるが、やはり初めてのお店では「おすすめ」から行くべきだろう
スープも麺もこだわっているようです、どんなお姿か楽しみです
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 おっさんの「鶏そば」のお出ましです
ほんのりと三つ葉の香りが漂う
低温調理で作られた鮮やかなピンクのチャーシューと鶏チャーシューが乗り、メンマと三つ葉の緑がアクセントになっています、女性的で上品な見た目

醤油ベースのスープということでクリアな琥珀色、そのスープに鶏油が浮かびます
それでは頂きます、以下は個人の感想
スープは鶏の香りとうま味が凝縮された上品な醤油のうま味と相まってとてもおいしい
醤油ベースはともすれば醤油辛い印象があるけれどそれは全く感じません
麺は中太のストーレートでチュルチュルと喉越しがいいけれど、もう少しハードな麺が好みなので、麺が柔らかく口に入った時の主張が弱い
チャーシューとスモークのかかった鶏チャーシューはとても美味しい、気に入りました
醤油と鶏の香りが漂う中にほんのりと三つ葉の香り、和のテイスト満載の上品な鶏そばです
5点評価で3点
醤油大好き派にはたまらない一品
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かみさんオーダー「白湯鶏そば」
スープは鶏の旨味を凝縮したもので煮卵の黄身が混ざるとカルボナーラの様な味わいがあります
やはりこっちを食べてみたかったナ、次回は濃厚鶏白湯味わってみたい
個人的なスープの評価は3.5点、麺は食べていないので感想・評価が書けない
かみさんは大絶賛

総評としては、さすがミシュランに掲載されるだけに、価格以上のクオリティーがあります

「らぁ麺 飛鶏」
春日井市御幸町3-4-6
鶏そば 680円~
鶏白湯そば 800円~
営業時間 / 11:30~14:00 18:00~20:30
定休日 /  月曜夜 、火曜、木曜の夜

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