昨晩の雪が残る鳥栖「神明社」を訪ねました

 地下鉄桜通線桜本町で下車、環状線を新瑞方向に歩きます

「新効通3」の交差点の一本手前を東に入ると杜が見えます

鳥栖「神明社」は住宅街に高く盛られた古墳の上に立っています

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ここから東、徒歩で10分程には​鳥栖「八釼社」​​​も近く、こちらの神社も古墳の上に鎮座しています

 この近辺の笠寺台地には古墳が点在しその上に神社がある事は珍しくありません

また、笠寺台地の東側を年市潟と呼ばれ、海を見渡す眺望のよい場所

 「万葉集」にも詠われ、​「桜田八幡社」​にその歌碑が建てられています


こぢんまりとした神社です、狛犬が両脇で守りを固め

 

鳥居の先の石段の頂には拝殿も見て取れます

日陰には昨晩の雪が残っています
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 神社がこぢんまりとしているせいでしょうか狛犬の存在感があります
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 鳥居左の手水舎
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 1908年に設けられた手水鉢、残念ながら静水は張られていませんでした

盃状穴、約100年前から現在まで続く?風習の痕跡が今も残っています
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 鳥栖神明社古墳

 未調査の円墳上に建てられている様で、「大塚」と呼ばれていたんですね
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この石段の高低差は古墳である事を感じさせます


 周囲はコンクリートの土止めで覆われています
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 石段を登りきるとシンプルな拝殿、その奥の本殿が間近になります


 緩やかに東に傾斜する笠寺台地の斜面

古墳の高さは3.5mとありますが住宅の屋根の位置はそれ以上の高低差を感じます
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 鳥栖神明社
御祭神 / 天照大御神
創建 / 1771年(明和8)
境内社 / 秋葉社、知立社、津島社、山神
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鳥居の前には由緒も掲げられ、訪れる者にとってはありがたいですね
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拝殿西側から本殿全体、奥が境内社になります
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あれまァ


こちらの案内板には箱型前方後円墳とあるが・・・・・
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 拝殿から右の奥に境内社が纏められています
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 酒解神


 おいしく頂いています
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拝殿から鳥居を振り返る

 古墳の斜面に作られた石段、そこそこの斜度があります
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 1923年(大正12)と記された社号標

鳥栖神明社
住所 / 愛知県名古屋市南区鳥栖1丁目-18-10
アクセス / ​市営地下鉄桜通線「桜本町」下車徒歩​で約10分

2018/1/25